狛犬 番外編 スピンクスの謎にせまる!!かもしれない。せまらないかもしれない!
date:2020.05.28
こんにちは!西大寺鍼灸整骨院 院長の竹原です。
今回は狛犬 番外編 『スピンクスの謎にせまる!!かもしれない!せまらないかもしれない!』です!
それでは本日は特別ゲストの大○大学 スピンクス同好会 名誉会長の つのだたかし(仮名)先生に来ていただいただいております。
『たかし(仮名)先生、本日はよろしくお願いいたします。』
つのだたかし(仮名)先生『こちらこそよろしく!』
『たかし(仮名)先生はスピンクスをこよなく愛するとお伺いしておりますが、如何でしょうか?』
つのだたかし(仮名)先生『せや。俺はスピンクスが好きでたまらんのや!朝起きて1杯のコーヒーを飲みながらスピンクスの事を考え、昼ごはん食べる時もスピンクスの事を考え、3時のおやつの時もスピンクスの事を考え、5時のおやつの時もスピンクスの事を考え…晩ご飯の時も!風呂入る時も!寝る時も!』
『おやつは2回食べるんですね。』
つのだたかし(仮名)先生『そうやねん。せやから今日もスピンクスのパンツを履いてきてん。ほら、見てみ、これ。見てみ。見てみ。』
『うわ!きたな!洗ってんの?』
つのだたかし(仮名)先生『匂いかいでみ!匂いかいでみ!匂いかいでみ!』
『くさっ!』
それではスピンクス(スフィンクス)についての話ですが、スフィンクス(Sphinx)は、エジプト神話やギリシア神話、メソポタミア神話などに登場する、ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在あるいは怪物。古典ギリシア語ではスピンクス(Σφίγξ, Sphinx)といい、スフィンクスとはこの英語読みになります。
というわけで、ここでは※イキって古典ギリシャ語のスピンクスと統一したいと思います。
※イキる…調子にのること
それではブリタニカ百科事典によるスピンクスの定義は
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
古代オリエント神話に出てくる人間の頭とライオンの胴体をもつ怪物。エジプト起源で,シリア,フェニキア,バビロニア,ペルシア,ギリシアなどで早くから知られていた。最古の像はエジプトのギザの大スフィンクスで,長さ 73.5m,高さ 20m,顔幅 4mという巨大なものである。第4王朝のカフラー王の肖像ともいわれ,額に王権の象徴であるへび形章をつけている。またギリシアでは幼児をさらう怪物と考えられ,女神ヘラがテーベに送ったスフィンクスは,人々に「朝は4脚,昼は2脚,夜は3脚で歩くものは何か」という謎をかけ,解けない間は市民たちを食い殺していたが,オイディプスが「それは人間である」と答えたため死んでしまったという。
となります。
ギザのピラミッドの近くにある大スピンクスが最も有名で、逆にそれしか知らないといった人もいるかも知れませんが、結構あちこちにあります。それが、像であったり、また壁画としても残ってます。
少し狛犬と繋がりますが、2体ワンセットのスピンクスもあります。
またWikipediaの記述より、スピンクスは女性名詞であり、中国語では「獅身人面像」または「獅身女面像」と訳される。夏目漱石は『虞美人草』の中で「獅身女」という漢字に「スフーヒンクス」という熟字訓を当てた。となっており、スピンクスは基本的に女性です。
エジプトにあるスピンクス像は見た目では基本性別不明ですが、他のスピンクスには上半身が女性であることが分かる像も多くあります。(画像参照)
goo辞書によるスフィンクス【Sphinx】 の解説では
�.�リシャ神話で、胸から上は女、下はライオンで、翼をもった怪物。テーベの近くに現れ、通行人に「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足で歩く生き物は何か」という謎をかけ、答えられない者を殺していたが、オイディプスが「それは人間だ」と解いたとき、谷に身を投げて死んだという。
��古代エジプトやアッシリアで、神殿・王宮・墳墓の守り神として作られた、顔が人間でからだがライオンの石像。
と2つに分けて説明されています。
次回、スピンクスの謎にせまる!!かもしれない。せまらないかもしれない!パート2 に続きます。
画像� .后璽気能佚擇靴織好侫�ンクスの壁画
画像�◆.�リシャ神話のスピンクス
PS.下着は毎日洗濯して履きかえないと匂いますのでご注意ください。
西大寺針灸整骨院 竹原
狛犬について��
date:2020.05.27
こんにちは!
西大寺鍼灸整骨院 院長の竹原です。
狛犬についての第4弾となります。
当然ゲストは、世界狛犬機関 会長のつのだほしひろ(仮名)先生ですがほしひろ(仮名)先生は今回は無視していきましょう。』
つのだほしひろ(仮名)先生『・・・・・なんで?』
シルクロードの元の方へ遡るとそれはメソポタミア文明やオリエント文明などといった当たり前ですが非常に文明が栄えたところに行きつきます。その頃(広い幅の期間ですが)にはライオンのレリーフが数多く存在しております。そして、それはデフォルメされずそのままライオンです。リアルです。
ライオンは現在ではその生息地はかなり限定され個体数も減ってますが、昔はかなり広い生息域であったようです。それこそ、メソポタミア文明のあった現在のイランイラクからインドなどにも生息していたようです。
また昔はエジプトなどではライオンを殺す事により、王の勇敢さをアピールする蛮行があったり、ローマ帝国において剣闘士と戦わせたりするなどにより、20世紀初め頃にバーバリライオンという種は滅んでしまったようですね。
その百獣の王ライオンの猛々しさや風格がメソポタミアからシルクロード通っての日本、のみならずヨーロッパなどでも王者的な象徴として使われております。
の割に滅ぼすって、なんか皮肉な話ですね。
次回は『狛犬 番外編スピンクスの謎にせまる!!かもしれない。せまらないかもしれない!』
画像 セティ1世王墓の玄室天井・・・「古代エジプト壁画」
画像 ネオバビロニア、イシュタル門のライオンのタイルの壁画
PS.もくもくファームにある神社には狛犬ではなく狛豚がいますのでお間違えないよう、ご注意ください。
西大寺針灸整骨院 竹原
狛犬について��
date:2020.05.26
こんにちは!
西大寺鍼灸整骨院 院長の竹原です。
狛犬についての第3弾となります。
当然ゲストは、世界狛犬機関 会長のつのだほしひろ(仮名)先生です。
『それではほしひろ(仮名)先生、今回もよろしくお願い致します』
つのだほしひろ(仮名)先生『はい、よろしくお願いいたします。』
『いつも起きてるの最初だけやな』
つのだほしひろ(仮名)先生『え?何かおっしゃいましたか?』
『いえ、別に』
では、まず獅子の定義を調べてみると
し‐し【×獅子】 の解説
1 ライオン。古来、百獣の王とされる。
2 高麗から伝来したとされる、1に似た想像上の動物。木・石・金属などで作り、狛犬 (こまいぬ) と対にして神社社頭などの左側に置いて魔よけとした。後世、狛犬と混同。
3 「獅子頭 (ししがしら) 1」の略。
4 「獅子舞」の略。
goo国語辞書より
獅子(しし、ちし)
獅子
特記以外の読みは「しし」。
1 ライオンの別称。しし座の獅子。
2 ライオンが元になっている伝説上の生物。左右の狛犬のうち、角が無いもの。獅子舞の獅子。中国伝来ということで唐獅子と呼ぶこともある。
Wikipediaより
獅子の定義によると、中国からもしくは高麗から日本に入ってきたとされています。
それらは中国から高麗を通って日本にきたと思われるのですが、ではその中国の獅子(唐獅子)はどこから来たのでしょうか?
中国には当然ライオンは生息していませんので、それはシルクロードを通ってきた見聞などから想像されたライオンの姿になるでしょう。
ライオンが中国風の独特な姿に変容されることで元々ライオンはイカしてますが、それはそれでカッコいいですね。
※画像は中国故宮の獅子と狩野探幽と狩野永徳の作品
では次回は獅子が中国へと渡ってきたシルクロードを遡り、メソポタミア文明、オリエント文明へと足を運んでみましょう。
『ほしひろ(仮名)さん・・・は寝てるよね・・・』
つのだほしひろ(仮名)先生『(o_ _)o.。oOOグゥグゥ・。・。・。zzzZZZ』
『何しに来たん?』
PS.コロナ禍をコロナ鍋と間違えて書く事案が頻発しております。ご注意ください
西大寺針灸整骨院 竹原
狛犬について��
date:2020.05.25
こんにちは!
西大寺鍼灸整骨院 院長の竹原です。
では引き続き狛犬について話していきましょう!
ゲストは引き続き世界狛犬機関の会長つのだほしひろさんです。
『よろしくお願いします。』
つのだほしひろ(仮名)『はい、よろしく!』
狛犬の起源について、歴史を遡っていってみましょう。
前回、話に上がりましたが、Wikipediaにより飛鳥時代頃より狛犬が作られたとされていますが、どうもこれも間違いっぽいですね。
始まりは平安時代です。
で、その日本での原型はなんと、京都御所の紫宸殿の賢聖の障子(前回載せた画像)にあります。
また、京都の上賀茂神社の本殿にもええ感じの狛犬が描かれてあります。通称影狛(画像参照)
さらに石川県 白山比?神社の『白山三所権現図』(画像参照)には宮中の御帳の前に描かれてあります。
元々は神社などに絵で描かれていた『神聖な場所を守護するため』のもので、それが、後に像として外に飛び出したものが現在の狛犬ではないかとの見解です。
なので、これらの画像からも、左右の狛犬と獅子ではある程度見た目が違うように描かれてあります。
それが、像として作られた初期は造り手によって異なりますが、結構違いが顕著にありました。
最初の像は木製で、後に石造りになっていったようです。
その頃の造形物の流行りなども関わってくることにはなります。
ではでは、この狛犬と獅子はどこから来たのかってことに遡ると、それは恐らく中国ではないかと予想されます。
しかし、中国は唐獅子の置物は沢山ありますが、一対で両方とも獅子であり、日本のとは似てるけど、違います。
さて、次回は中国の唐獅子と日本の狛犬との関係、また、その中国の獅子のルーツに迫れればと思います。
『ほしひろ先生、起きてますよね?どうでしたか?』
つのだほしひろ(仮名)『・・・・(´-﹃-`)Zz…zzzzz』
『なんや、こいつ』
PS.つのだほしひろ(仮名)は歌手のつのだ☆ひろとは一切関係ございませんのでご注意ください。
西大寺針灸整骨院 竹原
狛犬について��
date:2020.05.24
狛犬について
こんにちは!
西大寺鍼灸整骨院 院長の竹原です。
今日は僕の大好きな狛犬についてのお話をしたいと思います。
そして、今日はなんと、世界狛犬機関 会長 つのだほしひろ(仮名)さんにきていただいております。
つのだほしひろ(仮名)さんは前回お越しいただいたつのだじろう(仮名)の弟さんに当たるとのことです。
『それではつのだほしひろ(仮名)さん本日は遠くからお越しいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。』
つのだほしひろ(仮名) 『こちらこそよろしく!』
狛犬はほとんどの人が見たことあると思います。
そうです。神社の入口にある左右一対の像が狛犬です。
あれ実は左右で違う動物(※霊獣)なのご存知ですか?
※霊獣(れいじゅう)とは、神話伝説でこの世の動物達の長だと考えられた特別な4つの瑞獣に代表される、特異な特徴(いくつかの動物の特徴を合わせたものが見られる)を持つ動物のこと。
普通知らないと思います。
中国にある獅子像、沖縄のシーサーなどは左右同じです。
特に昔の狛犬は左右が別々なのが、分かりやすかったんですが、近年になるに従いその差が口を開けているか閉じているかの阿吽くらいしか差がなくなってきてしまいました。
画像ではなるべく差があるものを載せてます。
左が『狛犬』 右が『獅子』になります。
それぞれの特徴としては、『狛犬』は角が生えていて、たてがみ、尻尾は直毛です。
『獅子』は角がなく、たてがみと尻尾は巻き毛になります。
これは注意して見ないと分からないところかもわかりませんね。
この差は一体何なんでしょうか?
そもそも狛犬とは日本でいつ頃からあるのでしょうか?
Wikipedia先生(※注)によるとどうも飛鳥時代よりあるとのことです。
では、そのもう少し細かい歴史、ルーツは次回のブログにて書いていきたいと思います。
※注 Wikipedia先生の狛犬は間違いが多い
『ほしひろ(仮名)先生、ここまでどうでしたか?』
つのだほしひろ(仮名)『・・・・・・』
『ほしひろ(仮名)先生!?』
つのだほしひろ(仮名)『・・・・・ムニャムニャ』
『ほしひろ先生・・・ほしひろ先生!・・・』
『おい!!ほしひろ!!!』
つのだほしひろ(仮名)『・・・はい!?歌う順番きましたか??』
『おい!ほしひろ(仮名)今寝てたやろ?』
つのだほしひろ(仮名)『・・・いえ、寝てません。』
PS.狛犬は犬ではございませんのでまたがないよう、ご注意ください。
西大寺針灸整骨院 竹原





















